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駅すぱあとは出発地と目的地を入力すれば駅すぱあとが出発地から目的地までの最適なルートを指示。時間指定すれば駅すぱあとが時刻表を考慮した結果表示。
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駅すぱあとは、ヴァル研究所が開発・販売しているソフトです。

全国のJRや私鉄の鉄道路線を中心に、目的地までの最短経路から運賃、乗換駅、乗り換え時間などを検索することができるうえ、駅名の入力だけで簡単に検索でき、乗換駅を指定して経路選択を行うこともできます。

モバイル版駅スパートは、docomo、au、SoftBankでサービスを利用できます。いつでもどこでも経路探索ができるというのは、やはり便利です。

駅すぱあとは携帯のコンテンツとしてピッタリのサービスですね。駅すぱあとモバイル版はPC版駅すぱあとの機能と遜色なく、ダイヤ検索や経路探索、最寄り駅から出発、終電検索や定期券検索、出口と施設案内などまで案内してくれます。
「こんな経路があったのか!」なんて新しい発見もできてとてもためになります。駅すぱあとは、他の地図ソフトやネットとの連携もできます。

特に駅すぱあとオンラインサービスは、例えば目的地の駅周辺の地図はもちろん、宿泊予約や天気予報、航空会社の座席予約、バス亭時刻表も駅スパートで確認できるので、とても便利です。オンラインサービスなら、月額315円で利用できます。

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駅すぱあとは、出発地と目的地を入力すると、最適な道のりを検索して、表示してくれる便利なソフトですよね。
ヤフーではヤフー路線情報というのがあってそれは無料で利用することができます。この駅すぱあとには有料のものもあって、有料のものはかなり立派な機能が付いています。

路線図が表示されるのはもちろん、定期代も分かりますし、複数の経由地を指定することも出来ます。無料版でほしいと思っていた機能は、じつは有料版でしか使えない機能がほとんどです。例えば、行き先の住所がわかっているのに、最寄の駅がわからないのでいちいち調べることって良くありますよね。駅すぱあとの有料版には、住所から最寄駅を検索する機能があるのです。

目的地のマークをクリックすると、住所での駅選択(アドレスナビ)という文字が出てきます。そこに、都道府県を選択し、次に市町村を選択し、住所を選択すれば、最寄駅が出てくるのです。それも、地名からの距離の表示まであります。
出張など、なれない土地に行かなければならないときなどはかなり便利ですよね!

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駅すぱあとなら「いつでも」「どこでも」「誰でも」ナビゲートしてくれます。いつでも 常に最新情報を提供しているからいつでも安心!
どこでも インターネットや携帯電話でも経路探索ができます。誰でも使いやすいユーザーインターフェイスなので、操作はカンタンです。
 
駅すぱあとなら、あらゆる公共交通機関をナビゲートしています。
駅すぱあとは、日本全国の鉄道、空路の路線情報とダイヤ情報を収録しています。また駅すぱあとの特徴は、バス情報についていえば、路線バス、コミュニティバス、高速バス、空港連絡バスなど、広範囲な路線情報を収録しています。駅すぱあとは、地球温暖化防止もナビゲートします。

駅すぱあとには、近年の環境問題への意識の高さを考慮し、2005 年9月より「CO2総排出量計算機能」が搭載されました。
 
駅すぱあとで探索された経路の「CO2総排出量」と、同距離を自家用自動車を利用した場合の「CO2総排出量」が表示できます。また探索された結果を「CO2総排出量順」に並べ替えることができるので駅すぱあとで環境に配慮した経路を選択することができます。
駅すぱあとを使ってパソコンで検索するとき、路線図を使って感覚的に操作できるのが嬉しいですね。

駅すぱあと以外の普通のインターネット上の経路探索サービスと大きく違うのは、路線図を利用できる点です。
駅すぱあとオンラインでは画面上でマウスを上下左右にドラッグすることで、路線図を上下左右に画面上で操作できるため、感覚的に路線図から駅を選択することができます。またこの路線図は市販ソフト「駅すぱあと」シリーズと同様、全部で100種類以上用意されており、必要な路線図だけをダウンロードできます。

新路線や新駅の開業があった場合も最新の路線図がダウンロードされます。また、ダウンロードした路線図は印刷することもできます。

乗り換えも、距離も、全てが検索ひとつで出てきます。今までのように分厚い時刻表を片手に、メモを取りながら調べるような手間は一切なくなり、だれでも、いつでも簡単に検索できるようになりました。

それを印刷して持ち歩けば、怖いものなしですね!モバイルザービスもあるのでそれも利用したいですね!
駅すぱあととは、あらゆるシーンで最適な経路情報を提供する製品・サービスの総称をいいます。

1988年に「駅すぱあと首都圏版(MS−DOS)」が発売されてから、「誰もが使えるように、ユーザーインターフェイスには徹底的にこだわりたい」「いつでもどこでも誰にでも」をコンセプトに今でも進化を続けています。 

「駅すぱあと」の名前の由来ですが、 当時、駅すぱあとのAI(人口知能)技術を駆使した「駅スパートシステム」という概念が注目されていました。

 “駅”の分野での“駅スパートシステム”それが「駅すぱあと」の名の由来です。駅すぱあとは「ユーザーインターフェイスには徹底的にこだわる」という理念の元、探索結果の縦書き表示があります。

駅すぱあとの縦書き表示は電車内で掲示されている案内表示を参考にしたもので、「コンピュータは横書き」という当時の常識を覆すインターフェイスとなりました。

 駅名入力の基礎となる路線図や入力画面にもこだわり、見やすく操作しやすい画面構成になっています。本当に便利な駅すぱあとを、上手に使いこなして、時間を有効に使いましょう!
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